

Q&A
育て方ガイド
よくあるご質問&育て方ガイド
Aquaterior
アクアリウム飼育全般
-
Q
ベタは小さい水槽でもストレスなく過ごせますか?
Aはい。ベタは自分の「テリトリー」を把握できる環境で、ゆったり過ごすのを好む魚です。
もともと流れの緩やかな小川や水たまりに生息しているため、1L〜3L程度のスペースは、ベタにとって自分の縄張りを守りやすく、落ち着ける広さです。水質と水温を適切に管理してあげれば、ベタにとって心地よい住まいになります。
-
Q
ベタを初めて飼います。水換えの頻度はどれくらいですか?
A2〜3日に1回(半量の換水)が基本です。 新しい水は古い飼育水と同じ水温になるように調整ください。
プランターを設置すると「植物の浄化のチカラ」で水質が安定しやすくなり、4~5日に1回程度のペースで管理できる場合もあります。
※毎日1~2回、数分で食べきれる量のエサを与えている場合の水換え目安です。 -
Q
ベタの適切な水温は何度ですか?
Aベタは熱帯魚のため、水温は25〜28℃が理想です。
ベタは寒さに弱いため、冬場はパネルヒーターなどを使用して適切な温度をキープしてあげてください。
ハンギングプランター
-
Q
給水ロープの役割は?自動で水を吸い上げるのですか?
Aはい。「毛細管現象」を利用した独自のロープが、毎日のお世話をサポートします。
ハンギングプランターから垂れ下がった給水ロープが、「必要な分だけ」水を吸い上げます。お魚と一緒なら、栄養たっぷりの飼育水が“ごちそう”になってさらにいきいき育ちます。このロープは単に水を吸い上げるだけでなく、水質改善と植物の成長において重要な役割を担っています。
-
Q
プランターをかけていると、水槽の苔や藻が少なくなっている気がします。なぜですか?
A植物が、苔の栄養源を先に吸収、増殖を抑えてくれるからです。
苔の発生源は、魚の排泄物から出る窒素成分(硝酸塩)です。給水ロープを通じて、植物がこの成分を栄養として先回りして吸い上げることで、苔が育ちにくい環境を作ります。 植物が育つほど浄化が早まり、水質を保つ“天然のろ過フィルター”として機能します

-
Q
根っこがぐんぐん伸びて、給水ロープを伝って伸びてきました。
A植物が元気に育っているサインですので、そのままで問題ありません。
根が広がるほど吸水力が高まり、植物がぐんぐん成長します 。もし見た目やお魚が泳ぎにくそうな場合は、清潔なハサミで優しくカットして調整してください。
-
Q
給水ロープに緑色のコケがついてきました。
Aプランターを一度水槽から出して、平らな場所に置いてから、歯ブラシなどで優しく「表面だけ」なでるように掃除してください。
※給水ロープを引っ張ると、プランター内部の“たるみ”がなくなり、給水性能が低下する恐れがあります。優しく押さえてお掃除しましょう。
KOKETERAS
苔テラリウム全般
-
Q
水やりのタイミングや、目安を教えてください。
A週1回を目安に、苔の表面が乾いてきたら霧吹きでたっぷり湿らせてください。
土台のモデリングブロックやソイルまでしっかり浸透させるのがコツです。ただし、底に水が溜まるほど与えすぎると、蒸れやカビの原因になります。「乾いたら潤す」というメリハリのある管理を心がけましょう。
-
Q
苔の置き場所はどこがいいですか?
A直射日光を避け、カーテン越しの窓際など「明るく温度変化の少ない場所」が理想です。
苔は耐陰性(光が少なくても耐える力)がありますが、植物なので光が少なすぎると弱ってしまいます。
-
Q
日中、不在で光が足りないせいか、苔が弱ってきました。
A植物育成用LEDライトの使用がおすすめです。
1日8~10時間ほどライトを当ててあげると、日当たりの悪い場所でも元気に育ちます。
ポイント: ライトが片側からしか当たらないと、影の部分に湿気が溜まりカビの原因になることがあります。全体に光が当たるように調整してください。 -
Q
苔からこのような葉っぱが生えてきました。このまま育てていいですか?
A見た目は可愛いですが、苔の健康と美しさを優先するなら早めに抜き取りましょう。
葉が広がると日光を遮り、蒸れや枯れを招くほか、根が苔の水分を奪う原因にもなります。本来の苔の美しさを保つために、芽の種類に関わらず、小さいうちに根元からそっと引き抜くのが綺麗な状態を長く維持するコツです。

-
Q
苔がニョキニョキ伸びて、見た目が変わってきました。
A苔のカット(トリミング)に挑戦してみましょう。
ハサミで、お好みの高さにカットして整えてください。1~2ヶ月後には可愛い新芽がまた顔を出してくれます。
-
Q
苔からひょろひょろとした棒(胞子体)が出てきました。
A苔が元気に育っている嬉しいサインです。ただ、カビの原因になることもあるため、見た目の美しさを保つためにも、根元からハサミで摘み取るのがおすすめです。
-
Q
苔が茶色や黒っぽく変色してしまいました。
A変色した葉は戻りませんが、早めにケアすれば新しい芽が出てきます。
まずは傷んだ部分をハサミで切り取り、置き場所を見直しましょう。 乾燥や葉焼けなら「茶色」、水のやりすぎや蒸れなら「黒」と、色は植物からのサイン。放置すると広がることもあるため、早めのトリミングが美しい苔を保つコツです。
-
Q
カビが生えてしまったら、どうすればいいですか?
A早めに対処すれば、元の健やかな状態に戻せます。範囲に合わせて「カット」または「洗浄」しましょう。
【部分的なら→カット】カビが発生している箇所を、周りの苔と一緒にハサミで切り取ります。その後、蓋を開けて数時間ほど風を通し、内部の湿度を調整してください。
【広範囲なら→洗浄】一度、苔を外へ取り出して「水洗い」をしましょう。 ピンセット等で優しく取り出し、ボウルに溜めた水の中で軽く振り洗いして、カビや汚れを流します。キッチンペーパーでそっと水気を拭き取り、軽く乾かしてから元の場所へ戻せば完了です。
【広範囲(モデリングブロック使用の場合)→丸洗い】 容器ごと「丸洗い」がおすすめです。
容器ごとバケツの水に数時間沈め、カビを浮かせます。引き上げた後は水をしっかり出し切り、半日ほど蓋を開けて余分な水分を飛ばせば完了です。レイアウトが崩れず安心です。
予防のコツ: 水の与えすぎに注意し、時々蓋を開けて空気を入れ替えてあげると、発生をぐっと抑えられます。
-
Q
小さい白い虫を見かけたら、どうすればいいですか?
Aカビを食べて環境を健やかに保つ、森のお掃除屋さん「トビムシ」の可能性があります。
苔や人に害はなく、容器の外へ飛び出したりお部屋で繁殖したりする心配もありませんので、そのままでも問題ありません。どうしても気になる場合は、その箇所の苔を取り出して水洗いし、よく乾かしてから戻してあげてください。
ポイント: トビムシはカビを餌にします。お水の量を控えめにし、風通しよく管理してカビ(餌)がなくなれば、自然に数は減っていきます。
苔テラリウムキット
-
Q
フタに水蒸気がよくつきます。水のあげすぎでしょうか?
Aいいえ、苔が元気に呼吸をしているサインですので安心してください
容器内の湿度が保たれている証拠ですが、ずっと曇ったままだと蒸れの原因になることもあります。1日に1回、30分~1時間ほどフタを開けて空気を入れ替えてあげると、苔も喜びます。
-
Q
苔が分かれたままでつながりません。対処法はありますか?
Aご安心ください。成長とともに、自然とひとつのふかふかの苔山にまとまっていきます。
セット直後はつなぎ目が気になることもありますが、半年、1年と経つうちに新芽が広がり、境目のない「まんまる」な姿に育ちます。公式Instagramのハイライトでは、SOKONIWAアンバサダーによる「before→after」を公開中。ぜひ変化の様子をチェックしてみてください。

-
Q
フタが浮いてしまうほど、苔が大きく育ってきました。
Aひとまわり大きな容器へ「お引越し」のタイミングです。
苔の美しさには、湿度が欠かせません。苔がゆったり収まり、しっかりフタができるサイズの容器に移し替えてください。

